企業向けの弁当宅配市場の将来性

鰻弁当2 高級弁当の戦略
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企業向けの弁当宅配事業へ参入する飲食店経営者が多いのは明確で、市場のニーズも増えています。

とは言え、幾多の競合会社の中から自社を選んでもらうには、適切な広告でアピールするとともに、目ぼしい企業に直接出向いて働きかける必要があります。

企業向けの弁当宅配市場の将来性は確実にあるといえますが、独自性を打ち出さないと参入するのさえ難しいといえます。

企業向けの弁当宅配事業で成功するには?

一にも二にも美味しくなければ、せっかく契約にこぎつけても、継続して利用してもらえません。
また、美味しさを追求しすぎて、食材にコストをかけすぎても儲けがでません。

従業員を増やしすぎても、やはり儲けがでません。

企業向けの弁当宅配事業で成功するには、「おいしい料理の提供」と「コスト管理」です

企業に向けての営業方法

企業では慶事やイベントだけでなく様々な会議でも弁当を取りますが、この会議用の弁当を契約してもらうと、収入の安定が望めます。

その際会議の目的によって、適切なメニューを提案するようにしましょう。

重役会議などでは懐石弁当や、ランチミーティングには手でつまめる小さめのサンドイッチなど、若い社員が多い社内研修にはから揚げや焼き肉弁当など、参加者の年齢やシーンに合わせて弁当の内容を提案するなど、きめ細やかな対応が契約に結びつきます。

これからのターゲット先は?

一般企業だけでなく介護施設や私立の幼稚園、保育園などでも定期的に行事があるので、営業のターゲットになるかも知れません。

料理の内容も健康を重視した薬膳料理や、アレルギー体質に対応した弁当など他の宅配弁当と一味違った内容にするのもよいかもしれません。

絶えずアンテナを張り、時代の流れを読むことが成功へのカギといえます。

齊藤貢一
自由な飲食店経営者
齊藤貢一

東京で事務所、沖縄で家族と、月に半分ずつの生活を6年続けています。知人より、知り合いのお店を助けてあげて欲しいとの要望があり、デリバリー事業を取り入れたところV字回復。自分に救えるであろう多くの飲食店を目のあたりにし、コンサルティング事業を開始しました。

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